Kameda Medical Center

This hospital changed my life!

I had my baby here almost two months ago. Even though it was a scary process (emergency C-section) this went smoothly. First of all as a foreign, not being able to understand what is going on makes it really difficult, but I was lucky enough to be the first patient using the new service, Misuno San translate everything for me, and accompanied me during the whole process, making sure I understood everything. This was just amazing 🤩 Second the kindness of the cardiologist Kadoka sensei, she was there for me and my baby not only during the consultation but also visited me after the delivery, even her days off! And of course the midwifes! They made my first week with baby the best!

Amazing hospital in many ways!

Thank you for your help during my plastic surgery and hospitalization. I was a bit confused as it was my first time being hospitalized, but the nurses and other staff were very thorough and I was grateful. I could see the ocean from my hospital room, and I was able to kill time by watching surfers. It was my first time eating hospital food, so I can't compare it, but I think the sashimi was pretty tasty. There are Lawson, Tully's, Uniqlo, etc. on the 1st floor, so I don't think you will be inconvenienced! There was wifi in each room, so the internet connection was good. There is a charge for TV, but it was not necessary due to the above. Please take care of yourself, everyone.

現在の亀田の心療内科にはかかるべきではない。大体心療内科は医者が患者の話を良く聞いてそれに対してどのような処方をしたら良いかを考え薬を出すべきではないかと思うのですが、実際にここで行われている診察と言ったら、患者の話などは二言三言しか聞かない。だから間違った診断をされて間違った薬を出されてしまい、物凄い痛みや吐き気そして倦怠感を伴った副作用に苦しみ、2ヶ月以上も寝たきりの生活をおくらなければならなかった。この医者は心療内科で１番上の医者だから、弱い立場の患者である私が診断が違ってるなんて事は口がさけても言えない。今までは、話を聞いて貰えない時には手紙を書いて時間がある時に読んで貰い、対応して貰っていたから一応の信頼関係と言えるのかはわからないが、それなりに意思疎通は図れていたような気はするが、今回は手紙など書ける様な病状ではなく、通院さえもままならなかった。それがさらに関係を悪化させ、たとえ診察を受けに行けても訴えたい事を話せるどころか、これからが話の本題に入るという所までいくと何故か話しをストップさせられたり違う方向に逸らされたりして、薬が合わなくて毎日毎日凄く苦しんでいる事はただの１回も聞いてもらえなかった。とうとう最後まで、私の病状に合っていない薬を処方し続けられて凄く苦しかった。今は他院にかかり、ちゃんと正確な診断が受けられて、気持ちが落ち着き 精神的に凄く楽になっています。亀田の心療内科にかかっていて少しでも不満をもっている皆さん、一度転院する事も考えてみても良いと思いますよ。病院は亀田だけじゃないのですから。 これは昨年の夏の話なのですが、心療内科の病棟に入院中にコロナにかかってしまいました。コロナにかかった以上は隔離されるのは仕方のない事ですが、その隔離された部屋は夏で猛暑だというのにエアコンが壊れている部屋でした。ただでさえコロナで熱があり弱っている身体には堪えました。だって扇風機1台回してくれる訳でもなかったし、熱があるからアイスノンが欲しくてナースコールをいくら押しても無視され続けていたのですから。それに加えて辛かったのは、飲料水を持って来てくれない事でした。食事の時にお水が欲しいと言うと、みんな嫌な顔をするのです。じゃあ薬を持って来る時なら水がなければ飲めないのはわかっているのだから持って来てくれるだろうと思って我慢をしていたのですが、期待は裏切られ、それどころか、水がないんですか？とやはり変な顔をされる始末でした。だから水分を摂る事が出来るのは薬を飲む１日４回だけで、それも小さい紙コップに１杯ずつだけでした。それでも、その部屋で1週間、熱と暑さの為に常に汗だくの状態で喉の渇きに耐えながら過ごしました。実際の話正に地獄でした。そして運命の8日目遂にその地獄に耐えられなくて、許可なくその部屋から勝手に冷房の効いている所に出てしまい、その結果病院の規則に従わなかったとして強制退院になってしまいました。でも私は規則を破って部屋から出てしまった事については、自分の命を守ったのだと思っています。あれ以上隔離生活が続いたら命がどうなっていたかわかりません。退院するのにも、退院の荷造りさえも自分では出来ないどころか、2-3歩歩いただけで目の前が真っ暗になり貧血みたいに頭がしびれて車椅子じゃないと玄関までも歩く事ができなかったのです。家に帰ってもトイレにさえ自分の力では行けず、夫の世話にならなければならなかったのです。きっと暑さを我慢し、渇きをがまんしたおかげで熱中症や脱水症状には最低でもなっていたと思います。それから約1年間体調が元に戻る事はなく、ほとんど寝たきりの生活を強いられました。自分で荷物を持って歩いて入院した患者が退院する時には歩く事さえ出来ない状態だったなんて何かおかしくないですか？亀田総合病院の責任者さん達はどうお思いになりますか？亀田にコロナで入院した方何人かに話を聞くと、ちゃんとした部屋でちゃんとした待遇がうけられ、私が我慢に我慢を重ねた喉の渇きさえ、ちゃんと看護師さんが1リットル入るくらいの水入れをおいてくれたそうですよ。精神病の人というのは、そういう面でも差別されないといけないのですか？人間扱いしては貰えないのでしょうか？病院の責任者さんには、私とおなじ経験をして、どんなに苦しかったかと言う事をわかった上で、私達夫婦が失った1年間のささやかではあるけれども幸せな日々を返して欲しいです。私達ももう若くはないのです。この先何年生きられるかわかりません。貴重な1年間を亀田総合病院側の設備の不備と、スタッフの人間性の無さの為に棒にふったのです。患者は一番弱い立場の人間です。亀田ではいつも患者様患者様と言っていますよね。それが口先だけでは無い事を証明してみせて下さい。私自身あんな地獄にいるような日々を送らされても、医者から看護師にいたるまで、謝罪の言葉までは無理にしても、優しい言葉１つかけてはもらえませんでした。自分は何も悪くないのに、あの時のスタッフの仕打ちは悔しくてとても残念です。それプラスで精神面が崩壊させられ、今迄とは正反対の性格が現れて今は二重人格みたいになってしまいとても辛い毎日を送っています。自分では感情のコントロールが出来なくなってしまっているのです。 心療内科は全ての面において「はきだめ」と化しているとしかおもえません。もっと１人１人の患者の意思を尊重して欲しいと思います。